アカデミックな世界のスピード感の無さは異常~その2

某ジャーナルに投稿しているC-CAPMの論文、なかなか結果が返ってきません。

よく考えたら、Economics Lettersに投稿したときも、”with editor”というstatusが7ヶ月くらい続いてイライラした記憶がある。やっとstatusが”under review”となったと思ったら、5ヶ月待たされたし。。。ということを考えたら、気長に待つしかないわけですが。

この、現実経済にキャッチアップするのが絶対に不可能な感じのノンビリしたアカデミックな雰囲気は懐かしかったりもする。

(参考)

アカデミックな世界のスピード感の無さは異常

 

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