雑記(Scribbling)

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『任天堂 “驚き”を生む方程式』の読書感想

Nintendoすごいなー。Sony, Microsoftと競争して現時点では成功しているわけだから。・・・いや、ブルー・オーシャン戦略をとったという意味では、Sony, Microsoftと競争はしていないわけだが。あ、でも、それ...
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殿堂本

すっかり読書習慣が定着して、それなりに読書経験を積んできたので、お薦めの本をまとめてみました。左(←)の「殿堂本~NEW!」というところをクリックすると見れます。殿堂本 = 今までの僕の全読書経験の中から、個人的に殿堂入り認定した本というこ...
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『社長になる人に知っておいてほしいこと』の読書感想

松下語録をPHP研究所がまとめた本。不況のときにどうしたらいいか、という精神論がかいてあるわけだが、松下本は本当に外れがない。どれも本当にいい本ばかり。別に社長じゃなくても、スポーツ選手でも学者でも何でも、成功している人は熱意、情熱と呼ば...
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『やりたいことをやれ』の読書感想

本田宗一郎の本。豪快な人だなってのが素直な感想。男の主体は仕事だ。しかし女は違う。私は女房には仕事のことは、一切口を出させません。そして遊びのほうも、「ゴテゴテいうな」っていい続けてきましたよ。でも、遊ぶことについて、理屈はあまりつけなか...
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“The Toyota Way”の読書感想

TOYOTA、すげー。TOYOTAと言えば、カンバン方式とかリーン方式とかJust in Time方式とかPull生産とか自動化平準化とか改善とか乾いた雑巾を絞るってキーワードがすぐ思いつく。で、それらから生み出されるhigh qu...
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『はじめの一歩を踏み出そう―成功する人たちの起業術』の読書感想

いい本。薦めてくれた人、ありがとう。 『七つの習慣』と『ビジョナリー・カンパニー』とを抑えて一位をとったらしい。この二冊も相当な良書なのだが、それを抑えるなんてすごいね。でも、それだけのことはあるかも。 パイ屋の経営に行...
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『営業の魔法―この魔法を手にした者は必ず成功する』の読書感想

アマゾンで「営業」で検索すると一番上に出てくる。レビューでの評判も非常に良い。 という理由で読んでみた。確かに、かなり良い本。読書で感動したのは、久しぶりかも。内容は、ダメ営業マンが、営業の師匠に指導されながら成長していく物語。最後は感動...
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時間の流れが早い

約一年前にこんなことを書いているが、いま眺めてみるとどれも中途半端でなかなか出来ていない。この一年あっという間だった。最近、時間の流れが速くなった気がする。うーん。こんな感じで人生もあっという間なのでしょうか。
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付加価値とコストはトレードオフの関係にはない。かもしれない。

イノベーションのジレンマにしても、ブルー・オーシャン戦略にしても、「一番声の大きい顧客の声ばかりが反映されてしまうがために、気づいたらハイエンド市場に特化する方向に向かってしまっていた」という事態を打破すべし、ということを説いていると思う。...
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『ディズニーが教える お客様を感動させる最高の方法』の読書感想

ディズニーの魔法を、ディズニーが初公開した本。ディズニーワールド、ディズニーランドにいったことがある人をみんなディズニーファンにさせてしまうあのおもてなしはすっげってみんな思っているわけで、この本から学ぶことも多かった。 いろ...
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