前半は会計の基本の説明だった。BSとPLとCSの説明とかさ。で、後半に管理会計の話がでてきた。そもそも管理会計についての僕の知識が足りないので、いい本なのか悪い本なのかよくわからない。
しかし学ばびたいことは山ほどあるけれど時間は有限だ。
人生20代も終わりにちかづいてくると、自分が天寿を全うするまでに全力をあげて勉強したり働いたりすることで達成できるであろうことの全容がなんとなく推定できてきますね。自分の能力なんてだいたい分かってるし。こういうのを老化現象というのだろうか。
ちなみに、普通の会計の勉強(入門的)だったら、以下の本に勝る本はない。と思う。
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