未分類 『下町ロケット』の読書感想 夏に読んだ本。けっこう印象的だった。著者の池井戸潤さんは、半沢直樹の小説とか、ルーズベルトゲームの小説とかも書いた人。 研究者だったが、家業をついで中小企業の社長になった40歳くらいのおっさんが主人公。大手メーカーから悔し... 2014.11.18 未分類