雑記(Scribbling) 『構造改革の先を読む―復活する経済と日本株』の読書感想 図書館ふらついてたら、表紙のロバート・フェルドマン(モルガン・スタンレーの有名なエコノミスト)と目が合って借りてしまった。目力に負けました。でもこういう本は、出版直後に読まないと効果が薄いかもな。本書は、2005年11月に出版された本。3... 2008.08.29 雑記(Scribbling)
雑記(Scribbling) 『トヨタ式最強の経営―なぜトヨタは変わり続けるのか』の読書感想 トヨタについて知りたくって、図書館で目があったこの本を読むことにした。が、残念、よくなかった。読後感が悪い。「常識外れの自主的改善活動」とか「まずはやってみよう、という風土」とか書いていたが、分析が甘い。著者達の経験についてのお話も多すぎる... 2008.08.29 雑記(Scribbling)
未分類 『歴代首相の経済政策全データ』の読書感想 草野厚(SFCの看板教授)の著作。中曽根政権以降のみ読んだ。「経済政策全データ」と言っているが、外交政策にも紙面を割いているし、「データ」は最初の方にグラフが載っているだけ。でも、事実をたんたんと記述してくれているので、これまでの日本の政... 2008.08.24 未分類
honeymoon 世界一周旅行の日記(NY→ワシントン編) NYに来たはいいが、その後の予定をほとんど決めていなかった。で、とりあえずワシントンは行こうか、あとはどうする、うーん、ナイアガラの滝でも見るか、ってな感じでルートを決定。ネットで検索したらこんなすばらしいバスツアーがあった。超格安なアメリ... 2008.08.23 honeymoon
雑記(Scribbling) 『コールドリーディング~ニセ占い師に学ぶ! 信頼させる「話し方」の技術』の読書感想 おもしれー。読んでよかった。これからは、占い大好きなスイーツ(笑)な人に遭遇したら、本書を薦めて目を覚ましてあげたい。 本書では、コールドリーディングの技術について紹介されている。コールドリーディングとは、その人の特徴などを... 2008.08.17 雑記(Scribbling)
honeymoon 世界一周旅行の日記(ニューヨーク編) ニューヨーカーを形容するのに「自己中心的」以外の言葉が見つからない。他人には無関心で、"I am here busy to do my own stuff, so don't try to talk to me, unless you ar... 2008.08.17 honeymoon
雑記(Scribbling) 『情報は1冊のノートにまとめなさい 100円でつくる万能「情報整理ノート」 』の読書感想 市販のA6ノートに、全ての情報を時系列にまとめなさい、という主張。さらに、索引データ(日付、タグ、内容の簡単な要約の三点セット)をPCのテキストファイルとして作成しておき、そのテキストファイルを読める携帯電話(スマートフォン)をゲットし、... 2008.08.15 雑記(Scribbling)
雑記(Scribbling) 『速読記憶術―1分1秒を争うあなたの学習効果が大幅にアップ!』の読書感想 本書は、現実的な印象を受けた。ちょっと前に読んだ本では、30分で30冊読める、とかいう実現可能性がかなり低い目標が書かれていたが、本書では普通の人の数倍で読めるようになろう、という程度で、実現できそうな気がする。本当はこのレベルにな... 2008.08.15 雑記(Scribbling)
雑記(Scribbling) 『道具としてのアカウンティング』の読書感想 テキストみたいな感じなので、読書感想というのは変か。 簿記を受けることにしたので、こういう本でも読んでおくと良いかな、ということで読んでみた。中級書ということなので、入門書を読んだことのある読者を想定しているのだろう。うーん、... 2008.08.15 雑記(Scribbling)
雑記(Scribbling) 新社会人としての雑感 働き始めて思ったことをいくつか箇条書き。仕事をするとは、約束を守ること優秀であるとは、よい習慣を持てること経営とは、夢に日付を刻むことモノは買えるが人の心は買えないこと一番重要な経営資源は人(労働、L)であることそれぞれの人が持つ比較優位を... 2008.08.13 雑記(Scribbling)