学問(learning)

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インフレとデフレ

昔、インフレとデフレに対する人びとの捉え方は、対称ではないんじゃないかって書いたけど、クルーグマンも似たようなこと書いてる。 Inflation Perceptions What's happening, I suspect, is...
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“Rethinking Macroeconomic Policy”

なんかすごい話題になってるBlanchard et alのIMFレポート。読んでみた。勝手に感想をば。日本ではリフレ議論の文脈で取り上げられてることが多いみたいだが、それはもったいない。財政政策、金融政策、そして規制のあり方も含め、総合的に...
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データはどれくらいあったら十分か

「標本サイズ二桁くらいでGMMはやっちゃいけないのかなって気がする。」と書いたけど、small sampleって、どれくらいのことなのだろう。how small is small?ま、これよりもっと重要なのは、how large is la...
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Noda and Sugiyama (2010), now available online

論文が、Economics Bulletinのウェブサイトから、ダウンロード可能になった。されてからは、迅速だな。それまでは長かったけど。改めてfinal draftを読んでみたけど、嗚呼、至福の時間。この達成感と自己満足感を味わえる機会...
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二つ目の研究業績

わーい。やっと載った。Noda, A., and S. Sugiyama, 2010. "Measuring the Intertemporal Elasticity of Substitution in Japan," Economics...
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母集団とサンプルの間の関係を忘れるとひどいことになる

たとえば、社内で起こる不具合に関してデータを集めたとしよう。ものづくりで不良が起こった、とか、誰かが会議に遅刻した、とか、ウェブサービスでエラーが見つかった、とか、なんでもいい。こういうデータが目の前にあるとする。こいつを分析したいとする。...
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インフレとデフレに対する人びとの捉え方は、対称ではないんじゃないか

下落幅は過去最大らしい。「日本経済がデフレに陥る懸念も強まっている。」とあるが、既にデフレに陥ってしまったと思う。不確実性を扱うとき、利得と損失に対する経済主体の対応に非対称性があるといわれているが、インフレとデフレでも同じような非対称性が...
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論文がなかなか載らない

久々のアカデミックなネタ。さて、この論文は見事にリジェクトをくらいました。やはり甘くないですね。今思うとこれがacceptされたのは、本当に運が良かったとしかいいようがない。周りの話を聞いてみても、やはり、リジェクトをくらったという話のほう...
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アカデミックな世界のスピード感の無さは異常~その2

某ジャーナルに投稿しているC-CAPMの論文、なかなか結果が返ってきません。 よく考えたら、Economics Lettersに投稿したときも、"with editor"というstatusが7ヶ月くらい続いてイライラした記憶がある。や...
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『なぜ世界は不況に陥ったのか 集中講義・金融危機と経済学』の読書感想

けっこうためになった。現時点で、日本語で書かれた、今回の金融危機に関する、一番よい本だと思う。 投資銀行などでは、運用に成功したら多額の報酬がもらえるけど、失敗して多額の損失を出してもクビになるだけなので(結局サラリーマンで...
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