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1月に読んだ本

1.

相当に良い本。圧倒的。顧問会計士に教えてもらった本。本人は読んでないらしいが!

『そもそも株式会社とは』by岩田規久男、とかも合わせ読んでください。

言葉の定義が整理されていて、すっきりします。

  1. のれん
  2. 営業権
  3. 株主価値=時価総額
  4. 企業価値
    1. みんなのもの、という意味での企業価値(日本的なそれ)
    2. Valuation by McKinsey にも出てくる意味での企業価値(有利子負債を除いた資産も、株主価値にプラスするって、やつ)

M&Aでのれんが発生する源泉は、経営者が変わるからこそ生じる将来CFの増加分だよ、って話。だから、売る方がそれをすべて取得するのはおかしいよ、って話。ホリエモン、村上ファンド、ニッポン放送株をめぐる攻防、とかが詳細に説明されていて、楽しい。

著者の森生さんのwikiは、これ。著者は、京大法学部、HLS(Harvard Law School)。ゴールドマン、ハゲタカの監修。大手law firm顧問。

 

 

 

2.

 

これは自分で選んで読んだ本。M&Aの裏側を教えてくれる。こんなに裏側書いて、大丈夫?

圧倒的に売手のほうが少なく、買手が多いよ、とか。そりゃそうだ。ぴったり条件みたす売手なんかほぼない。

著者の藤井さんは有名らしい。うちの顧問会計士も読んだことあるってさ。

 

3.

 

これは、kindle unlimitedで読んだ本。DD(Due diligence)についての解説本。

財務DD・税務DD・会計DD・年金DD・不動産DD・情報セキュリティDD

法務DD

事業DD

ITDD

 

表明保証で、だいぶリスクヘッジできますけどね。未払賃金とかがあってもね。