NY; the 2nd day

 it was raining in the morning a bit, but the weather got better from the afternoon. and we met my sister and my friend today. we saw where my sister lives and her university. their locations were great.

I still feel funny that we must pay a tip at a restruant or a taxi. the rate is about 15% to 20%. sister told me that a good way to estimate the appropriate tip amount is to simply calculate the double of the tax, since the tax rate in NYC is about 8.5%. 

but we thought that the price level itself wasnt as high as we expected. we had an image that NYC is a very very  expensive city. but this image was not true. london was much more expensive, so we did not really feel that the tip rate 15 to 20% was extremely high.

tomorrow we will probably go to see the statue of liberty. hope it will not rain

結婚しました

25歳とちょっと早めですが、昨日結婚しちゃいました。えへっ♪

昨日の僕たちの挙式、披露宴、二次会のためにわざわざ京都まで来てくださった方々、どうもありがとうございました。たくさんの方々にお祝いしていただいてとっても嬉しかったです。いやぁ、ほんと京都最高だ~。特に東山エリア。京都に生まれ育ちたかったわ。東京にはあんな雰囲気の場所ないよね。余興のフラメンコも素晴らしかったし!キャサリンとディランとか本物以上の出来でしょ、あれ完璧すぎる。

結婚式って、すごく楽しいのね。準備も楽しかったし、当日も楽しかったし。そしてこんな風に思うようになるなんて、僕の選好も随分変わりましたね。そうです、効用関数のパラメータが不変であると想定しているそこのあなた、その想定はかなり変ですよ。人間の好みって案外変わったりするものなわけで。だから本当は効用関数のパラメータはtime varyingであるという想定のもとで計量するべきなんじゃないでしょうか。状態空間モデルとかがんばって使って。とはいっても生産関数のパラメータのほうがコロコロ変わるから、どちらかと言えば効用関数のパラメータのほうがstableであると考えているのである、というのが経済学者の基本スタンスなんでしょうけどね。需要関数の推定で供給関数だけを変化させるような外生変数(たとえば雨量)を操作変数として使う、なんてこの基本スタンスが現れている典型だろうし、GMMでC-CAPMのリスクパラメータ(効用関数のパラメータ)を推定する、って発想も、この基本スタンスの延長上にあるお話に僕には思えます。

・・・おっと、話がいつのまにかeconomicsの方向に逸れましたね。若干、ウェルカムスピーチで噛みましたが、最後の謝辞はきっちり決まったと思います♪ただ、新郎父の謝辞がめちゃくちゃ長くって、あんなに長々としゃべるって事前に分かっていたら絶対やめさせたんですがね・・・w

結婚した素直な感想は、「人生の次のステージに来た」です。結婚準備を通して学ぶことがとても多くって。でも教科書に書いてないタイプの学習も良いですね、脳だけでなく感情も刺激されるんで。

これからもみなさんよろしくお願いいたします。

Mixiとか開始してみたんだが

ブログは随分長くやってるのに、Mixiやってなかったんだけど、ついにやることにした。招待メール無視しまくってきたんだけど、いまやユーザー数が1000万以上でしょ。さすがにもう無視できないね。ってことで。

名前は「SUGIYAMA Shunsuke」で、ニックネームは「だにえる」で登録したんで、よろしく。

『人間失格』の読書感想

太宰治が自殺直前に発表した作品.一応,大庭葉蔵という名前の主人公が書いた三つの手記という形式で構成されているが,内容が太宰自身の人生とかなり似ているところがあり,自叙伝なのでは,と勘ぐってしまう.おそらく自叙伝なのだろうが,真相はよくわからずじまい.なにせ発表後すぐ自殺してしまったのだから.

で,内容.「恥の多い生涯を送って来ました。」という文章がすべてを象徴している.大庭葉蔵の人生は恥だらけである.学校には行かず働きもせず,しかし国会議員の父のおかげで金には困らず,その金で女,酒,薬に溺れ,自殺未遂をやったり,妻が強姦されても助けずに逃げる,といった具合である.まさに,この人間は「人間失格」だな,というのが率直な感想である.それ以外には思うことは特にない.

僕はいまや25歳.10代の頃に読んだらもうちょっと違った感想を持ったかもしれない.10代の頃は,意味もなく人生に悩み,「死」という言葉に憧れをもったり,「自殺」が美しいものだと勝手に思ったするものだ.そんな多感な思春期の読者が本書を読んだら,きっと太宰に傾倒するのだろう.いい大人が読めば「いつまでも寝言ほざいてないで,まともに働いて生きなさい」と感じるだろう.

とはいえ,恥を承知でその心の内を赤裸々に告白することで,人間の本質をたくみに捉えた作品となっていることは否定できない.この告白が,大庭葉蔵という想像上の人物のものなのか,太宰のものなのかは置いておいて.思わずハッとする文がいくつも紛れ込んでいた.一例を挙げると,「けれども、自分は、父がそのお獅子を自分に買って与えたいのだという事に気がつき、父のその意向に迎合して、父の機嫌を直したいばかりに、深夜、客間に忍び込むという冒険を、敢えておかしたのでした。」(pp.17)

夏目漱石の『坊ちゃん』の方が文章が気持ちがいい.