2006-11

未分類

『沈黙』の読書感想

どれだけ不条理なことがあったとしても、いつもと同じように朝になると太陽が昇り、いつもと同じように小鳥がさえずり、いつもとまったく変わらない日々が何食わぬ顔で進行してく。これだけ不条理なことがあるのに、なぜ神様は助けてくれないのか?なぜ神は...
情報技術(IT)

『文章表現400字からのレッスン』の読書感想

この本から学ぶことが多かった。読んでよかった。「書く=考える」という同値関係が成り立っているということを強く意識させられた。「発想がテーマから氾濫し、やがて反乱する」という表現が印象に残っている。文章を書くとき、「こういうテーマで書くぞ」...
雑記(Scribbling)

“The Great Unravelling”の読書感想

英語が難しくって、読むのにちょうど一ヶ月くらいかかった。著者は超有名なポール・クルーグマン(Paul R. Krugman)教授。いちおう、Wikiで調べてみた。 ポール・クルーグマン(Paul R. Krugman) ノーベル経済学賞が...
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